特徴 外形図 使用上の注意
空気、酸素
オイルミスト、水などを多少に含まないこと。
窒素、 アルゴン
不活性ガスは全て使用可能です。但し、空気での使用に比べ、寿命は短くなる傾向にあります。
水素
600℃以上で空気中に出た時点で発火します。
水蒸気
発熱体に水滴が付着すると漏電、断線します。
都市ガス、 LPG
熱分解し、発熱体に炭素が付着します。
※あくまでも使用時の参考としてください。各気体での使用を保証するものではありません。