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はんだ付け工程の予備加熱、リワーク −電子部品・基板実装業界− |
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■専用コントローラの使用で柔軟な設定変更、高い再現性
→作業者の負荷、熟練度に左右されない安定した品質を実現 |
AHC-M2
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鉛フリーでメンテナンス費用が嵩んでいませんか?
熱風で非接触、局所の予備加熱をすることで、はんだごての設定温度を下げ(e.g. 500℃→450℃)、ビットの交換周期を長くでき、はんだののり品質の向上と更に保守費用の削減にもつながります。
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対象製品:ホットエアーヒーター
(小型熱風ヒーター)
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SAH-4M/6Mシリーズ
小型、微小スポット
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製品情報はホットエアーヒーター(小型熱風ヒーター)のページへ
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もっと詳しく知りたい。
お気軽にお問い合わせください。 |
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推奨機種、外形図 |
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面加熱を圧倒的低価格で実現 |
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基板全体を予備加熱したい、ライン型のヒーターを多連で配置する方法がありますが、当社ではLHW-55、LHW-65ではミラー長280mmで、200V
5kWという他社にはない高容量のモデルを標準でラインナップしています。
ご要求される加熱能力次第ですが、比較的低温度の加熱であれば設置の工夫により使用台数を圧倒的に削減し、コストダウンも大幅にできる可能性があります。
例えば、250×330mmのエリアを予備加熱する場合、当社LHW-55(ミラー幅55mm)、1台で実現できます。
搭載した装置メーカーさんもご紹介できますのでご相談下さい。
製品情報はラインヒーターのページへ
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※実際の加熱に必要な台数は加熱条件により検討する必要があります。 |
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